分かりやすく簡単に解説シリーズ倍速視聴は悪か?【芸術作品にタイパは存在しない!】 「倍速視聴」について、「知ること」と「楽しむこと」の違いという観点から考えたことを書きました。映画やドラマを倍速視聴する人たちは、「知ること」ばかりに気を取られて、「楽しむこと」を忘れている(もしくは楽しみ方を知らない)のかも知れません。 2022.05.13分かりやすく簡単に解説シリーズ
おすすめの小説【考察】『正欲』(朝井リョウ・作)を読んで考えたこと 『正欲』(朝井リョウ・作)についての考察、『正欲』を読んで考えたことを書いています。見出しは、「マジョリティが定義する「マイノリティ」」「社会は「性欲」でできている」「性欲が異なる二者に「繋がり」は生まれるのか?」「「寺井啓喜」の存在が伝えること」です。 2022.05.10おすすめの小説分かりやすく簡単に解説シリーズ
本・映画・ドラマなどの考察大河ドラマを見て考えた「権力」を維持するために必要なこととは? 大河ドラマを見て考えた「権力」を維持するために必要なことというテーマです。目次は「権力を維持するには「根拠」が必要!」「民主化=権力の根拠が「天皇」→「国民」への変化!」「ロシアもアメリカも権力の根拠は「国民」!?」です。 2022.04.26本・映画・ドラマなどの考察
おすすめのビジネス書/実用書「学校教育」の意義とは?【『悩みどころと逃げどころ』の感想】 『悩みどころと逃げどころ』を読んだ感想と考えたことについてです。「1.広げたまま捨てられる「選択肢」」「2.借り物のものさしで「いい人生」を測らない」「3.偏差値60以下のことはやらない」という3点について、書いています! 2022.04.09おすすめのビジネス書/実用書
分かりやすく簡単に解説シリーズ本屋大賞がもっと良くなる改善案を勝手に考えてみた 本屋大賞がもっと良くなる3つの改善案を勝手に考えてみました!今や芥川賞・直木賞に負けず劣らずの知名度を誇る本屋大賞。しかし、ここをもっとこうしたら盛り上がるのに!と思う点があります。みなさんは、本屋大賞を改善せよと言われたら、どんな改善案を考えますか? 2022.04.06分かりやすく簡単に解説シリーズ
おすすめの小説【考察】『六人の嘘つきな大学生』を読んで「印象」について考えた 『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成・著)を読んで考えたこと、考察を書いています。「就活」という舞台設定の秀逸さ、「印象」についての考察が主な内容です。『六人の嘘つきな大学生』を読んだ方は、ぜひご自身が考えたことと照らし合わせて読んでみてください! 2022.04.02おすすめの小説分かりやすく簡単に解説シリーズ
読書のコツ・効果的な読書術リアル書店とネットの決定的な違いとは?【本屋のメリットと活用法】 今回は、リアル書店とネット書店の決定的な違いとは?というテーマで、リアル書店/本屋のメリットとその活用方法をお伝えしたいと思います。すでに買いたい本が決まっている場合はネットが便利ですが、本屋さんには未知なる本との出会いの場というメリットがあります! 2022.03.31読書のコツ・効果的な読書術
読書のコツ・効果的な読書術「活字に触れる」とは?【文章嫌いを克服するためのコツ】 活字に慣れるための方法3選をご紹介!「本を読むのが苦手」という方は、ただ文章に慣れていないだけ!活字に触れる機会を増やせば、自然と文章にも慣れてきます。文章嫌いな方に向けて、明日から簡単にできる活字に慣れる方法をご紹介!ぜひ参考にしてみてください! 2022.03.03読書のコツ・効果的な読書術
分かりやすく簡単に解説シリーズなぜムダな読書論争は無くならないか?【「読書」の2つの意味について】 今回は「読書」という言葉の意味は2つあるというテーマ。「読書はコスパがいい」という意見に対して、「読書は趣味として楽しむものでコスパとかじゃない」という反応があります。このやりとりは対立しているのではなく、「読書」を別の意味で考えているだけです。 2022.02.16分かりやすく簡単に解説シリーズ読書のコツ・効果的な読書術
分かりやすく簡単に解説シリーズ芥川賞作品の評価はなぜ低い?【Amazonでの独自調査】 なぜ芥川賞作品の評価は低いのか?というテーマで、多くの人が小説を読むときに欠けている視点について書いています。 「純文学は苦手...」「ストーリーの面白さでしか小説を見てこなかった」という方は、新たな気づきが得られるようになっているかと思います。 2022.02.05分かりやすく簡単に解説シリーズ読書のコツ・効果的な読書術