分かりやすく簡単に解説シリーズ

「街から書店が消える…」というニュースから考える書店の今後

「街から書店が消える…」というニュースを見て思うことというテーマで、書店はどう変わるべきかを僕なりに書いています。「本屋が減って寂しい」と嘆いているだけでは書店の減少には歯止めがかからないです。「寂しい」「悲しい」で終わらせないためには、どうすればいいのでしょうか?
分かりやすく簡単に解説シリーズ

国語で「文学」は不要!【なぜ「論理」を教えるべきなのか?】

国語で「文学」は不要!というテーマで、なぜ国語の授業で「論理」を教えるべきなのか?ということについて書いてきました。「文学はどうするべきか?」についても書いていますので、国語は「文学」と「論理」に分けられるか論争に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。
おすすめの小説

【2023年最新】ジャンル別おすすめの小説まとめ

面白いおすすめの小説を、ジャンル別に紹介しています。更新型記事として、日々追加・更新していく予定です。ジャンル別におすすめの小説を探したい方は、ぜひ参考にしてみてください!
分かりやすく簡単に解説シリーズ

なぜ雑誌は売れないのか?【雑誌の売上が減少している理由】

なぜ雑誌は売れなくなっているのか?というテーマで、雑誌の売り上げが減少している理由について。書籍や漫画よりも、はるかに減少幅の大きい雑誌。なぜ雑誌だけ、こんなにも売り上げが減少しているのでしょうか?そこには3つの理由があると考えています。
分かりやすく簡単に解説シリーズ

倍速視聴は悪か?【芸術作品にタイパは存在しない!】

「倍速視聴」について、「知ること」と「楽しむこと」の違いという観点から考えたことを書きました。映画やドラマを倍速視聴する人たちは、「知ること」ばかりに気を取られて、「楽しむこと」を忘れている(もしくは楽しみ方を知らない)のかも知れません。
おすすめの小説

【考察】『正欲』(朝井リョウ・作)を読んで考えたこと

『正欲』(朝井リョウ・作)についての考察、『正欲』を読んで考えたことを書いています。見出しは、「マジョリティが定義する「マイノリティ」」「社会は「性欲」でできている」「性欲が異なる二者に「繋がり」は生まれるのか?」「「寺井啓喜」の存在が伝えること」です。
本・映画・ドラマなどの考察

大河ドラマを見て考えた「権力」を維持するために必要なこととは?

大河ドラマを見て考えた「権力」を維持するために必要なことというテーマです。目次は「権力を維持するには「根拠」が必要!」「民主化=権力の根拠が「天皇」→「国民」への変化!」「ロシアもアメリカも権力の根拠は「国民」!?」です。
おすすめのビジネス書/実用書

「学校教育」の意義とは?【『悩みどころと逃げどころ』の感想】

『悩みどころと逃げどころ』を読んだ感想と考えたことについてです。「1.広げたまま捨てられる「選択肢」」「2.借り物のものさしで「いい人生」を測らない」「3.偏差値60以下のことはやらない」という3点について、書いています!
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本屋大賞がもっと良くなる改善案を勝手に考えてみた

本屋大賞がもっと良くなる3つの改善案を勝手に考えてみました!今や芥川賞・直木賞に負けず劣らずの知名度を誇る本屋大賞。しかし、ここをもっとこうしたら盛り上がるのに!と思う点があります。みなさんは、本屋大賞を改善せよと言われたら、どんな改善案を考えますか?
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【考察】『六人の嘘つきな大学生』を読んで「印象」について考えた

『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成・著)を読んで考えたこと、考察を書いています。「就活」という舞台設定の秀逸さ、「印象」についての考察が主な内容です。『六人の嘘つきな大学生』を読んだ方は、ぜひご自身が考えたことと照らし合わせて読んでみてください!
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