分かりやすく簡単に解説シリーズ

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国語で「文学」は不要!【なぜ「論理」を教えるべきなのか?】

国語で「文学」は不要!というテーマで、なぜ国語の授業で「論理」を教えるべきなのか?ということについて書いてきました。「文学はどうするべきか?」についても書いていますので、国語は「文学」と「論理」に分けられるか論争に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。
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なぜ雑誌は売れないのか?【雑誌の売上が減少している理由】

なぜ雑誌は売れなくなっているのか?というテーマで、雑誌の売り上げが減少している理由について。書籍や漫画よりも、はるかに減少幅の大きい雑誌。なぜ雑誌だけ、こんなにも売り上げが減少しているのでしょうか?そこには3つの理由があると考えています。
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倍速視聴は悪か?【芸術作品にタイパは存在しない!】

「倍速視聴」について、「知ること」と「楽しむこと」の違いという観点から考えたことを書きました。映画やドラマを倍速視聴する人たちは、「知ること」ばかりに気を取られて、「楽しむこと」を忘れている(もしくは楽しみ方を知らない)のかも知れません。
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【考察】『正欲』(朝井リョウ・作)を読んで考えたこと

『正欲』(朝井リョウ・作)についての考察、『正欲』を読んで考えたことを書いています。見出しは、「マジョリティが定義する「マイノリティ」」「社会は「性欲」でできている」「性欲が異なる二者に「繋がり」は生まれるのか?」「「寺井啓喜」の存在が伝えること」です。
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本屋大賞がもっと良くなる改善案を勝手に考えてみた

本屋大賞がもっと良くなる3つの改善案を勝手に考えてみました!今や芥川賞・直木賞に負けず劣らずの知名度を誇る本屋大賞。しかし、ここをもっとこうしたら盛り上がるのに!と思う点があります。みなさんは、本屋大賞を改善せよと言われたら、どんな改善案を考えますか?
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【考察】『六人の嘘つきな大学生』を読んで「印象」について考えた

『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成・著)を読んで考えたこと、考察を書いています。「就活」という舞台設定の秀逸さ、「印象」についての考察が主な内容です。『六人の嘘つきな大学生』を読んだ方は、ぜひご自身が考えたことと照らし合わせて読んでみてください!
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なぜムダな読書論争は無くならないか?【「読書」の2つの意味について】

今回は「読書」という言葉の意味は2つあるというテーマ。「読書はコスパがいい」という意見に対して、「読書は趣味として楽しむものでコスパとかじゃない」という反応があります。このやりとりは対立しているのではなく、「読書」を別の意味で考えているだけです。
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芥川賞作品の評価はなぜ低い?【Amazonでの独自調査】

なぜ芥川賞作品の評価は低いのか?というテーマで、多くの人が小説を読むときに欠けている視点について書いています。 「純文学は苦手...」「ストーリーの面白さでしか小説を見てこなかった」という方は、新たな気づきが得られるようになっているかと思います。
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美術館の楽しみ方のおすすめ5選【明日からできる簡単な方法】

こんにちは、ニンジャです!今回は、おすすめの美術館の楽しみ方とは?というテーマで、明日からできる美術館の楽しみ方5選をご紹介します。 みなさん、美術館にはよく行かれますか?僕は、数年前から美術...
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意外と知らないカフェインの基礎とコントロール方法とは?

カフェイン摂取量の上限やカフェインの持続時間、メリット・デメリットなどの基礎的な事柄と、カフェインの量とタイミングをコントロールするための実践法をまとめました。日常的にコーヒーやお茶を飲むすべての人にとって、参考になる内容になっています。
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