おすすめのビジネス書/実用書ニュースの理解に役立つ「地政学」とは?【オススメの本も紹介】 「地政学とは何か?」「地政学の面白いところ」など、『サクッとわかるビジネス教養 地政学』を読んで感じた、地政学の面白かったところ、意外に思ったところを紹介します。「地政学」について全く知らないという方は、大まかな地政学のイメージがわかると思います! 2022.07.18おすすめのビジネス書/実用書分かりやすく簡単に解説シリーズ
分かりやすく簡単に解説シリーズ「街から書店が消える…」というニュースから考える書店の今後 「街から書店が消える…」というニュースを見て思うことというテーマで、書店はどう変わるべきかを僕なりに書いています。「本屋が減って寂しい」と嘆いているだけでは書店の減少には歯止めがかからないです。「寂しい」「悲しい」で終わらせないためには、どうすればいいのでしょうか? 2022.06.28分かりやすく簡単に解説シリーズ
分かりやすく簡単に解説シリーズ国語で「文学」は不要!【なぜ「論理」を教えるべきなのか?】 国語で「文学」は不要!というテーマで、なぜ国語の授業で「論理」を教えるべきなのか?ということについて書いてきました。「文学はどうするべきか?」についても書いていますので、国語は「文学」と「論理」に分けられるか論争に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。 2022.06.11分かりやすく簡単に解説シリーズ
分かりやすく簡単に解説シリーズなぜ雑誌は売れないのか?【雑誌の売上が減少している理由】 なぜ雑誌は売れなくなっているのか?というテーマで、雑誌の売り上げが減少している理由について。書籍や漫画よりも、はるかに減少幅の大きい雑誌。なぜ雑誌だけ、こんなにも売り上げが減少しているのでしょうか?そこには3つの理由があると考えています。 2022.05.25分かりやすく簡単に解説シリーズ
分かりやすく簡単に解説シリーズ倍速視聴は悪か?【芸術作品にタイパは存在しない!】 「倍速視聴」について、「知ること」と「楽しむこと」の違いという観点から考えたことを書きました。映画やドラマを倍速視聴する人たちは、「知ること」ばかりに気を取られて、「楽しむこと」を忘れている(もしくは楽しみ方を知らない)のかも知れません。 2022.05.13分かりやすく簡単に解説シリーズ
おすすめの小説【考察】『正欲』(朝井リョウ・作)を読んで考えたこと 『正欲』(朝井リョウ・作)についての考察、『正欲』を読んで考えたことを書いています。見出しは、「マジョリティが定義する「マイノリティ」」「社会は「性欲」でできている」「性欲が異なる二者に「繋がり」は生まれるのか?」「「寺井啓喜」の存在が伝えること」です。 2022.05.10おすすめの小説分かりやすく簡単に解説シリーズ
分かりやすく簡単に解説シリーズ本屋大賞がもっと良くなる改善案を勝手に考えてみた 本屋大賞がもっと良くなる3つの改善案を勝手に考えてみました!今や芥川賞・直木賞に負けず劣らずの知名度を誇る本屋大賞。しかし、ここをもっとこうしたら盛り上がるのに!と思う点があります。みなさんは、本屋大賞を改善せよと言われたら、どんな改善案を考えますか? 2022.04.06分かりやすく簡単に解説シリーズ
おすすめの小説【考察】『六人の嘘つきな大学生』を読んで「印象」について考えた 『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成・著)を読んで考えたこと、考察を書いています。「就活」という舞台設定の秀逸さ、「印象」についての考察が主な内容です。『六人の嘘つきな大学生』を読んだ方は、ぜひご自身が考えたことと照らし合わせて読んでみてください! 2022.04.02おすすめの小説分かりやすく簡単に解説シリーズ
分かりやすく簡単に解説シリーズなぜムダな読書論争は無くならないか?【「読書」の2つの意味について】 今回は「読書」という言葉の意味は2つあるというテーマ。「読書はコスパがいい」という意見に対して、「読書は趣味として楽しむものでコスパとかじゃない」という反応があります。このやりとりは対立しているのではなく、「読書」を別の意味で考えているだけです。 2022.02.16分かりやすく簡単に解説シリーズ読書のコツ・効果的な読書術
分かりやすく簡単に解説シリーズ芥川賞作品の評価はなぜ低い?【Amazonでの独自調査】 なぜ芥川賞作品の評価は低いのか?というテーマで、多くの人が小説を読むときに欠けている視点について書いています。 「純文学は苦手...」「ストーリーの面白さでしか小説を見てこなかった」という方は、新たな気づきが得られるようになっているかと思います。 2022.02.05分かりやすく簡単に解説シリーズ読書のコツ・効果的な読書術